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神様のメモ帳
情けなくておかしくて、だけどほんの少し勇気が出るニートティーン・ストーリー。
とある雑居ビルの308号室。
その部屋の扉には、こう書かれている。
《NEET探偵事務所》
It's the only NEET thing to do.
そこを根城とするのは自らを“ニート探偵”と呼ぶ少女・アリス。部屋から出ないひきこもりで、ネットを駆使して真実を暴きだし、事件を解決する。
そ...
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2・3話の感想らしきもの
- 原作を読んだ身の上としては、どうしても駆け足気味の展開になりがちですね…。
話をスムーズに進めるために、ナルミ君のヘタレ部分を削除するのは賛成です
(その分ナルミ君の青臭さが消えて、ティーンストーリー要素は薄まってますけど)が、
ニート探偵団も平坂組の面子も、キビキビ動き過ぎている印象があります。
(怠惰に描け、ではなくてギャグシーンをキッチリ入れて欲しい、ってのが本音で、
普段はどうしようもない人たちだけれど、仲間や大切なものの為には真剣な所とかを見せて欲しいです)
今回の2・3話に関しては「草壁昌也の事情」がすっぽり抜けてしまっている印象があって、
『草壁昌也はメオが危険に晒されるのを承知で、何故バッグをメオに託したのか』
…というのが伝わってこないんですよね…当方の見落としかもしれませんが。
誰にだって、大切なものはあって、人によりそれは「誰か」だったり、「場所」だったり。
ミンさんなら「はなまる」、二ート探偵団の皆は、はなまるに集まる仲間達だったり。
では、草壁昌也は「何を守りたかった」からバッグを隠したんでしょうか。
メオの身の安全だけならバッグ(の現金)は要らないと思いますけど。
(逃亡費用でも当座の生活資金でもない点に注意)
物語の展開的に、調査が進んでナルミ君が草壁昌也の真意に気付き、
例の作戦を思いつく、エピローグでは(ナルミのモノローグをバックに)草壁昌也とメオ、
それと彼の大切な人たちが、笑顔と日常を取り戻す…そんな感じになれば良かったかも。
原作者自身も「誰かのための場所」という表現を使ってますが、
作品のテーマの一つでもありますので、出来ればそういう面もアピールして欲しいなと。投稿日: 11-08-12 投稿者: 仕事中毒 さん - このレビューは参考になりましたか? (5件)
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