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weissさん

アニメワンID:4242

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足あと

2012/05/13 19:17
Takaさん
2012/05/12 09:56
Takaさん
2012/05/06 09:01
ムカシオナガザルさん
2012/05/05 21:07
naom-hyzさん
レビュー一覧
weissさんがこれまでに書いたレビューの一覧です。
9件中 1~9件を表示 

BLOOD-C
見たログからの投稿
2011/10/17 02:34
怪異とそれを倒す使命を持つ少女。同じところから生まれた+とは違うCのBLOODは、ある意味CLAMPらしいとても挑戦的な作品となった。穏やかな「世界」。しかし徐々に増していく違和感。そして衝撃の展開。これらをショッキングな描写でくるんだ本作はかなり好みが分かれる作品となっている。
そう言った想像や期待と違った世界が現れたときの理不尽さというのもある意味本作らしい「味」なのではないだろうか。

猫神やおよろず
見たログからの投稿
2011/10/17 01:45
キャラクターの掛け合いとその世界の雰囲気を楽しむ、桜井監督作品らしいアニメ。何の気なしに気軽に見るにはうってつけ。惜しむらくはその方向で楽しむにはいささか「期間」が短すぎた。もう少し長く楽しみたかった作品。
OPは好み。

夏目友人帳 参
見たログからの投稿
2011/10/17 01:39
様々な妖怪とそれが見える少年、そして彼の友人との交流を穏やかに描きいてきたシリーズも本作で3期目。本作では今までよりさらに夏目貴志という「主人公」にクローズアップした話が多く、彼の物語という趣が強くなっている。過去、現在。様々な経験と多くの出会いのその先に、彼は自分の未来を見出していくのだろう。
4期目も楽しみである。

セイクリッドセブン
見たログからの投稿
2011/10/17 01:32
非常に真っ当なヒーローものであり、心に傷を持つ少年の成長譚でもある。こういう要素のある作品では他人から距離を置いた少しひねた主人公をスタート地点に持ってきがちだが、本作では他者との接触は避けているがその実至極素直な主人公像というものを提示した。この主人公像は非常に新しさと可能性を感じさせる。
その要素を上手く使った4話、そして8話は本作を語る上では外せない回であろう。

快盗天使ツインエンジェル キュンキュン☆ときめきパラダイス!!
見たログからの投稿
2011/10/17 01:18
岩崎監督作品らしい恐ろしくマイペースで独特の魅力を持つ作品。ストーリー構成は間違いなく使い古されたものなのだが、それをどこかおかしいものに変えてしまうのが彼の業。そしてそれに全く躊躇がない。
かの魔法少女もののあとで徹頭徹尾かつての魔法少女パロディのノリを貫き通したというのは素晴らしいことだと思います、はい。

神様のメモ帳
見たログからの投稿 ネタバレ
2011/10/15 17:13
死者の代弁者とその周囲を取り巻く人間の、あるいは己の存在意義を探し求める者達の物語。
ごく普通の当たり障りのない少年が徐々に事件に対して体当たりでぶつかっていくようになるという主人公像は悪くない。その姿勢はある意味この作品のテーマの答えの一つでもあるのだろう。途中驚愕の展開も見せるが、そのラストは作品全体の幕引きとして大変よく機能しており、私の心を打った。
お気に入りは9話と最終話。

神様ドォルズ
見たログからの投稿 ネタバレ
2011/10/15 17:06
古き因習に縛られた村、忘れ去りたい過去、己の力。そこから逃げ出した青年が、大切なものを見つけ再びそれに向き合うまでの物語。
主人公の設定が特徴的で、一度物語を終えた匡平とこれから物語を紡いでいく詩緒、という対比が面白かった。またシリアスなテーマを描きながらもコミカルな芝居も織り交ぜていて重苦しさを解消している点も評価できる。
OPEDはどちらも素晴らしい。

ガイキング
現代に蘇った、熱血ロボアニメの王道。 ネタバレ
2009/08/04 10:02
 本作は往年の名作スーパーロボットアニメ「大空魔竜ガイキング」のリメイク作品である。
 主人公は青年から、少年へと変更され、舞台は異世界に。この変更からもわかるように全体の物語軸として冒険、成長が据えられている。それでも、個性的な仲間たちとの絆、なにより往年の勇姿そのままの大空魔竜やガイキングなど、変えてはならないアイデンティティーに近い部分はちゃんと守られている。
 故に、本作はれっきとしたガイキングであり、その名に恥じない名作となっている。

 本作のストーリーを手がけたのはダイの大冒険などで名を博した三条陸。そしてメカデザインは今日のメカ作画の雄、大塚健。
 彼らはガイキングという「古典」を、現代にあった形で復活させた。それを象徴するのは冒険を経て強くなっていく主人公であり、グレート合体(!)するガイキングである。
 この現代の王道を、これでもかという熱量で描かれているのだから、見てる方は燃えないわけがない。その熱量が見る者に乗り移り、心を、魂を燃え上げさせる。そして見た後に、すがすがしささえ感じさせるのだ。
 その熱量が最大限あふれ出しているのは、13話である。ライバルとの死力を尽くした激闘。これを描くのは日本でも屈指のアニメーター達。この話で、ガイキングは真に現代の名作として復活したのだ。

 また第2期OPも見物である。これは先日惜しまれつつ逝去した、金田伊功氏最後のアニメ作品における仕事であり、現代を代表するアニメーター達の氏への熱い思いが詰まった力作である。これだけでも見る価値はあるというものだ。

 しかし、やはり一度は通して見て欲しい。前半かなりつらい部分があることは否定できない、だが近年ここまで力の入った作品は珍しいと言える。そこに込められたスタッフ・キャスト達の想いは、間違いなくあなたを熱血させるだろう。

アイドルマスター XENOGLOSSIA
ある意味でサンライズロボットアニメの正統。 ネタバレ
2009/08/04 09:01
 意志のあるっぽい巨大ロボット。そしてそのパイロットとの絆。それが描かれる今作は、サンライズ作品、特に90年代にかけての勇者シリーズ、エルドランシリーズ、その正統なる後継であると言える。
 随所にそれを意識した作りが見て取れ、発進シークエンスや学校が基地であったりするところ、そしてラストの発進シーンなど、過去の先達への紛れもないオマージュである。

 ただそのテーマであるところの絆が、まさかのパイロットとロボとの恋愛というのは、前代未聞であるかもしれない。
 いや、それを匂わせる作品は、過去にもいくらかある。しかしこの作品は、女の子がロボット相手に泥沼な修羅場を繰り広げ、あまつさえ、ロボットに対して「好きです!」とど直球を投げてしまうのだ。そこがこの作品の醍醐味であり、好き嫌いが分かれるところではある。
 そこにアイドルマスターという作品を持ってきたのは、いろいろの都合があったのだろうが(正直に言えばオリジナルでも十分に通じる作品である。ただオリジナルでは作るのは難しかっただろうとも思う)、この作品でのiDOLとアイドルマスターの描写と、ゲームでのアイドルとプロデューサー(プレイヤー)の関係を考えると、ちょっと面白い。

 この前代未聞の恋愛劇をより魅力的するのは、まずSF要素である。
 崩壊した月、同時に現れた謎の物体、そしてそれを巡る人間の、その意志の確執……。実のところ、この作品はSFで言うところのファーストコンタクトものの要素が非常に強い。こういった作品では、人間と、それとは別の知性体との交流が最終的なテーマとなるわけだが、まさしく今作にはうってつけである。このテーマと深く合致したSF設定が、本作に深みを与えている。
 そしてそれに加え、良質な作画がその世界とそこに生きるキャラクターに躍動感を与える。中でもメカ作画がすばらしい。いくらか3DCGが使われているものの、久々に重量感のあるスーパーロボットの動きを、作画で見ることが出来たのは実に嬉しかった。
 こういった周辺要素に妥協が無いが故に、一見、いや深く考えても奇抜なテーマがただそれだけで終わらずに、見る者に何かを強く訴えかけてくるのだ。
 
 ほのかに香るSF臭とサンライズお得意のメカ作画に彩られた、空前にして、おそらく絶後の恋愛劇。たまにはこんなロボットアニメも良いかもしれない。

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